スゴイ占い師.tvとは、「本気で占いと向き合うメディア」です。占いに関することなら何でもご相談ください!

Vol.4 「断易のやり方2 占う日には意味がある ~ 結婚できるか不倫になるかは、占う日次第?! ~」

断易vol.4-02

 

占う目的を決めたら、次に占機(せんき)というものをみます。

これは占いをしている今日の日がもつ意味のことで、占いの結果を左右します。

たとえ同じ結果が出たとしても、

占う日によって意味合いが異なってくるのです。

これは、今回もファッションで例えてみましょう。

キャミソールやブラウスは、涼しい時期はインナーとして上になにか着たり羽織ったりしますが、

夏場ならそのままアウターになりますね。それと同じで、

「同じものでも季節(占う日時)によって、使い方が変わってくる」

というように考えてみてください。

じつは毎日には、隠された意味があります。

ちょっと専門用語になるのですが、「十干(じっかん)」と十二支の組み合わせで表します。

十干は甲、乙、丙…の十種類、十二支はご存知のように、子、丑、寅…の十二種類あります。

これは古代中国で発祥した暦で、様々な東洋占術の基本になっている考え方です。

この二つを組み合わせたパターンは、全部で60通りあります。

60年で暦がひとまわりして還ってくることから、

60歳のことを「還暦」というのはよく知られている話ですね。

今年、2015年は、十干は「乙」、十二支は「未」ですので、

「乙未(きのとひつじ)の年」です。

これは東洋の占いに共通して出てくるキーワードですので、

頭の片隅に入れておくと、その占いのことがわかりやすくなります。

 

 

さて、年ごとに十二支があるのは誰もが知っていますが、

実は日々にもこの二つがついているのです。

有名な例は、ウナギを食べる「土用の丑(うし)の日」です。

丑の日はこの日だけじゃなく、12日に1回やってくるのです。

 

断易vol.4の2-02
ところで、もうひとつベースになる考え方があります。

「五行(ごぎょう)」というものです。

世の中のものは「木」「火」「土」「金」「水」の、五種類の要素でできている、

という考え方です。
さきほどの「十干」や「十二支」にはそれぞれ「五行」の性質があります。

たとえば「甲」は「木」の気質、「亥」は「水」の気質を持っています。

つまり、今日の日には、「五行」の性質の組み合わせで表わされる意味がある、

ということになります。これが占いに影響してくるのです。

たとえば、「この人と結婚したいと思うが、うまくいく?」

という占いをしようと思った今日の日に、

“火のように激しい”という暗示があるとしたら、

「激しく燃え上がるような恋をして結ばれる」のか

「不倫の末、奪い取って結婚する」のかは、

他の部分をみないと分かりませんが、

少なくとも「激しい」という要素がどこかに入ってくる、

というような見方をするのです。

まあ、これはたとえ話ですので、実際はもっと複雑な意味が示されます。

それでは、具体的にはどういう意味が出現するのでしょうか。

 

 

 

次はいよいよ、サイコロが教えてくれる具体的な占い結果をみてみましょう。

→では、Vol.5へ!

「断易のやり方3 サイコロをふってわかること 」

 

Author Profile

占い師TV情報局
占い師TV情報局
一般的な占いの基礎知識を広める情報部隊。
基礎的な知識から、テクニカルな知識まであらゆる情報を必死こいて集めてます。
女子2名、男子1名、おばはん1名で構成。

Copyright© 2014 スゴイ占い師.TV