スゴイ占い師.tvとは、「本気で占いと向き合うメディア」です。占いに関することなら何でもご相談ください!

Vol.9 「断易のやり方6 占う対象 ~自分自身に関すること、どれにもあてはまらないこと ~」

断易vol.9-02

これまで、断易で5つに分かれている、占う対象についての話をしてきましたが、

少し違う角度からのもので、あと二つのジャンルもあります。

 

「自分自身に関すること」と「どれにもあてはまらないこと」の二つです。

まず、「自分自身に関すること」で占えるものは、

失くしたものがどこで見つかるか、自分の将来、自分と相手との関係についてなどです。

そして「どれにもあてはまらないこと」というのは、

要するに自分や自分の目の前にいる相手以外のことになります。

たとえば、「女優の○○は××と破局したのか?」とか、

スポーツの結果予想などです。直接関係のない第三者のことなどですね。
これらを組みあわせた、「用神」(占いの対象)の設定も、

断易の大事な要素のひとつです。

 

さて、これまで、占う対象は7つの分類ができる、ということをみてきましたが、

やっかいなのは、見方によって分類が変わってしまうことがあるのです。

どういうことか、専門用語を使うと分かりにくいので、

あえて一切使わないで説明しましょう。

 

たとえば、あなたが風邪をひいて寝込んでいるとします。

人にうつされたのであれば「災難」ということになりますが、

お酒を飲んでいねむりをしたために体調を崩したのであれば、

「自分が原因」ということになります。

これについて視点を変えてみましょう。

「自分が風邪をひくかどうか」を占って、「災難」という暗示が出てこなかったから、

「よし、誰にも風邪をうつされないぞ!」(つまり風邪はひかない)

という占い結果を出して安心するのはまだ早くて、

実は「自分自身が理由」になる部分に凶の暗示が出ていたとしたら、

自分の不注意で風邪をひく可能性があるよ、

という結果だということを読みとらないといけないのです。

…これだけ聞いてもややこしい、と思いますが、断易はこの他にも、

もっと色々な要素がからみあうので複雑さはこんなものではありません。
次は、断易についての最終回、

占ったことが起こる時期についてと、断易の的中率が高い理由についてです。

 

→ ではVol.10へ!

「断易の的中率が高い理由 ~断易は人間社会の縮図~」

 

 

Author Profile

占い師TV情報局
占い師TV情報局
一般的な占いの基礎知識を広める情報部隊。
基礎的な知識から、テクニカルな知識まであらゆる情報を必死こいて集めてます。
女子2名、男子1名、おばはん1名で構成。

Copyright© 2015 スゴイ占い師.TV