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Vol.10「断易の的中率が高い理由 ~断易は人間社会の縮図~」

断易vol.10-02
断易は、占ったことが起こる時期も、割り出すことができます。

この時期のことを「応期」といいます。

「応期」のメカニズムも、とても複雑なものなのです。

 

ものすごく簡単にまとめると、占う日(占機)、占う対象(用神)、

六十四卦、などの関係をみて判断していく、というものです。

これまでに、月日には、

それぞれが持っている気質があるということをみてきましたが、

占う対象や六十四卦が示すデータにも、

それぞれのパターンごとに気質が存在しています。

そして気質同士の組み合わせにはいろいろな意味がついています。

これをわかりやすいたとえでいうと、ジャンケンに似ています。

 

断易で出てくるものには、

すべて「グー」「チョキ」「パー」の意味がある、というように想像してください。

たとえば日付につけられた意味が、1月1日なら「グー」、

1月2日は「チョキ」、1月3日は「パー」だとします。
そして占う対象が、「父母」のことなら「グー」、

ライバルのことなら「チョキ」、仕事のことなら「パー」だとします。
もし、1月1日(グー)に、父親のこと(グー)を占うとしたら、

「グー」と「グー」で“あいこ”ということになります。

でも、1月1日(グー)に、ライバルのこと(チョキ)を占おうとした場合は、

「グーの勝ち」ということになります。

そして「グーを出して勝った場合は、

その相手についての問題はパーの日に実現する」

というルールがあったとしたら、「相手」とは「チョキ」である「ライバル」のことで、

「パー」の日とは1月3日、について示しているのですから、

「ライバルは1月3日に××する」というメッセージが現れます。

この××にあてはまる言葉は「六十四卦」で探すのです。

イメージがつきましたでしょうか?

実際は、“ジャンケンの拳“の種類は何個もありますし、組み合わせの意味も多くあります。

断易は、「占的」―「占機」―「六十四卦」―「用神」―「応期」

すべての組み合わせで表わされる結果なのです。

 

現実の世界も物事や人の心はとても複雑です。

それを説明するための占いも単純であるはずがありません。

断易は、言ってみれば、人間社会の縮図なのだということ。

 

これが断易の的中率が高いと言われていることの理由なのです。

このあたりは、色々な人を見てきた豊富な経験のある占い師でなければ、

なかなか判断は難しいと思います。
こうした複雑な占い・断易は、本場は香港・台湾ですが、

海外旅行をしなくても日本にも断易ができる専門家が少数ながらもいるので、

興味がある人は、相談してみるとよいでしょう。

 

それでは、断易が可能な先生たちをまとめてみました。

→ 断易ができる占い師の情報を観る

 

 

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