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Vol.2「四柱推命の占い方・当たり過ぎで生まれたこわい都市伝説」

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四柱推命をめぐる“都市伝説”を紹介しましょう。
四柱推命には生まれた日時によって性格や一生の宿命が決まるという考え方があります。このため古代の中国では、皇帝の後継者となる皇子が誕生する際、将来の皇帝としての運気を持たせるために、帝王となる宿命をもつとされる日時に生誕を合わせるため、強引に妊婦の腹から赤ちゃんを取り出したのが、「帝王切開」の語源である…という話があります。恐ろしい伝説ですが、これは後世の誤解です。(“帝王切開”は、古代ローマの皇帝が定めたある法律が元で、それを日本語に直訳したことが語源。)
しかし、このような誤解が実話として伝わっていたのは、それほど高い的中率をもつ占いであると人々が認知していたからではないでしょうか。

四柱推命では、自分や相手の性格や行動パターンを知ることができます。その占い方を簡単にみてみましょう。
占う人の生まれた年、月、日、時間を表わす年柱、月柱、日柱、時柱へ、生年月日ごとにあらかじめ決まっている十干(甲、乙、丙、丁…)と十二支(子、丑、寅、卯…)を当てはめていきます。
年柱は、生まれた時の環境や青年期を表し、月柱は中年期、日柱は熟年期、そして時柱は老年期を示します。
そして、それぞれの柱にある「天干」「地支」「蔵干」という項目に、天干と蔵干には十干のうちのどれか、地支には十二支のどれかを当てはめる、というのが四柱推命の基本です。

これらの組み合わせは、五行と陰陽の関係で示せます。これが四柱推命の心臓部といえる考え方です。
五行とは、「水、火、木、金、土」のことですが、これらは、「木をこすり合わせると火が生じ、火が消えた灰は土になる」といった助け合う関係と、「土は水を濁らし、水は火を消す」といった対抗関係とがあります。専門用語でいうとそれぞれ「相生(そうしょう)」、「相克(そうこく)」といいます。また、陰陽は文字通り世の中のものを陰か陽の二通りに分けるという考え方です。実際に陰気な性格である、ということではなく、組み合わせには大きく分けて二パターンある、というようなとらえ方をしてください。

そして先の、十干と十二支の組み合わせ方次第で、それぞれこの五行の関係と陰陽の関係が生じるのです。四柱推命はこれらのハーモニーで吉凶などの性質を表わしていくのです。
この組み合わせを一覧にした表を、その人の命式といいます
この命式はあなたの性格や一生の傾向をまとめた人生の設計図のようなものです。自分と相手の命式を照らし合わせることで、恋愛やビジネスの相性がわかり、自分の命式と現在の日時との関係をみることで、運気が良いか悪いかが分かります。

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