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Vol.9「人生の時期ごとの運気がわかる!十二運星とは・その1」

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四柱推命の命式には、通変星のほかにもう一つの核となる部分があります。十二運星というものです。
十二運星も通変星と同じように、年柱、月柱、日柱、時柱のそれぞれに一つずつつきます。この星は、この星自体にある基本的な意味と、同じ柱にある通変星との相性次第で通変星の力を高めたり弱めたりするという補助的な意味との二つの働きがあります
十二運星は胎児を表す「胎」から、死亡し肉体が滅んだ状態を表す「絶」まで人の一生の流れに沿った名前がついています。これはあくまでも比喩的なものなので、たとえば「病」という星があるからといってその時期に病気になるというような意味ではありません。
では十二運星を順番に、基本的な意味をみていきましょう。

まず「胎」(たい)は受胎を意味し、未熟、好転、甘えるという暗示があります。年柱にある場合は幼いころ病弱だったり自立に時間がかかります。月柱にあれば中年期に仕事で変化が多く肉親の世話をする宿命があります。日柱にあると熟年期(50代~)に親や親族に頼られ、時柱の場合は子供にいつまでもすねをかじられます。
「養」(よう)は誕生を意味し、養子や色情という暗示があります。年柱にある場合は両親と縁が薄く、月柱では中年期に色恋沙汰や子供のことで問題が起き、日柱では熟年期以降に人に助けられ、時柱にあればよい子供に恵まれるという意味があります。
「長生」(ちょうせい)は成長を意味し、繁栄や円満という暗示があります。年柱にある場合は青年期までの人間関係が良く、月柱では長男でなくてもその役をしたりし、日柱では熟年期に成功する運気を持ち、時柱だと長命で親孝行される、という意味があります。
「沐浴」(もくよく)は苦労や荒れるという暗示があります。年柱にある場合は幼いころから苦労し、月柱では中年期に健康・仕事・夫婦・親子で問題が起き、日柱では熟年期に健康・仕事・夫婦・親子で問題が起き、時柱では、孤独な老後になる、という意味があります。
「冠帯」(かんたい)は結婚や名誉、虚栄という暗示があります。年柱にある場合は若いころ苦労するが中年以降発展し、月柱にあると中年以降に財産や地位を得て、日柱だと婚期が遅れるか再婚し、時柱はよい子どもに恵まれ老後に世話してくれる、という意味があります。
「建禄」(けんろく)は、安定や独立という暗示があり、年柱にある場合は青年期に家から離れて独立し、月柱では大きな財産には恵まれず、日柱だと50代以降に運気が上がるが、親とは別居状態であり、時柱だと子供に面倒をみてもらえる、という意味があります

自分の命式のどの柱にこれらの十二運星があるか、これも調べておくと運気の良い時期悪い時期を知る参考になります。残りの十二運星は次回みてみましょう。

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