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Vol.10「人生の時期ごとの運気がわかる!十二運星とは・その2」

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四柱推命の命式にある、人生での運気の波を教えてくれる十二運星についてみていきましょう。

「帝旺」(ていおう)という星には、頂点、孤立という暗示があります。年柱にあると名家や金持ちの家に生まれ、月柱だとワンマンで頑固、日柱だと、家から飛び出し孤立気味であり、時柱だと子どもに恵まれるが自分は頑固で孤立する、といった意味をもちます。
「衰」(すい)は、衰退、不安定という暗示です。年柱にある場合は、内向的で人と接することが苦手な性格になり、月柱の場合は、中年以降に人から金銭的な被害を受けるなどで運が衰え、日柱は熟年期に健康を害したり子どもから助けをもらえず苦労、時柱は子どもにいつまでも手がかかり苦労する、という意味があります。
「病」(びょう)は病気、苦労、看護といた暗示があります。年柱にある場合は幼いころ病弱だがのちに健康になり芸術的才能があり、月柱だと中年以降に病気がちになり、日柱は熟年期に健康を害し、時柱だと子どもが病弱という意味があります。
「死」(し)は、別離、停滞、頑固という暗示があります。年柱にある場合は、幼少の頃ケガや病気をしやすく親と縁が薄い暗示があり、月柱だと兄弟姉妹と縁がないか衝突する暗示があり、日柱だと親族と縁がなくなったり孤独になりやすく、時柱は子どもに先立たれるなどで孤独になる可能性がある、という意味があります。
「墓」(ぼ)は、別離、貯金、先祖という暗示があります。年柱にある場合は、家族と縁が薄く結婚運が悪く引っ越しが多い暗示があり、月柱だと中年以降に人の面倒をみる暗示があり、日柱だと先祖の墓を守ったり親の面倒をみる可能性が高く、時柱は、子どもと縁が薄かったり苦労をかけられたりするという意味があります。
「絶」(ぜつ)は、断絶、浮沈、軽率という暗示があり、年柱にある場合、実家を離れたり結婚運が悪い暗示で、月柱だと中年以降になにか大きな失敗をするか挫折しやすく、日柱だと家族と縁が薄くなったり病気がちになり、時柱だと老年期は頑固になり、子どもと縁が薄くもめごとも多くなる、という意味です

以上が十二運星です。四柱推命は、先にお話しした通変星と、この十二運星、占う時期や恋愛や結婚・ビジネスの相手との関係性などを総合的にみて鑑定します。特殊な組み合わせを示すものとして「天乙貴人」などの特殊性というもので説明する流派もあります。一説にはそのすべての関係性が作りだす気質の組み合わせは数十万通りを超えるともいわれており、四柱推命の細かさと深さが分かるかと思います。
これほど複雑な鑑定を行うことで、人生の宿命や傾向が分かってしまう、四柱推命はまさに“占いの帝王”なのです。

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