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実際にあったSNSの怖~い話「あのコミュニティサイトにいる○○って俺だよ」

最近はFacebookなどのSNS利用も増え、いろいろな人と繋がるのもたやすい。しかし、便利なSNSが仇となって、危機が訪れたカップルが筆者の身近にいた。

それは今から7年ほど前になるだろうか。FacebookやTwitterではなく、mixiなどで交流をしていたころ。E子はそのどれでもなく、友達が遊びで作った小さなコミュニティーサイトで、日々の何気ない日常会話を楽しんでいた。友達以外の登録者とは面識もなく、現実世界では関わりのない人たちだと思い、気軽になんでも話していたそうだ。

E子は当時きちんと仕事もし、彼氏もいた。特に悩んでいるわけでもなく、お金に困っているわけでもなかった。でも、ちょっとの興味とお小遣い稼ぎ程度の気持ちで、スカウトされた水商売のお店で働いたことがあったそうだ。お酒の場で知らない人の相手をするのは大変だな、と思いすぐに辞めたが、この時のことを“自分とは現実世界では関わりのない人たち”が集まっている、その小さなコミュニティサイトで語っていたという。

彼氏にはスカウトされたことは話していたが、お店で働くことは秘密にしていた。しかし、夜に何度か連絡がつかなかったり、用事があるなどとごまかされたりした彼氏は、疑っていたのだろう。2人がケンカになったとき、驚くべき言葉を発したのである。

「あのコミュニティサイトにいる○○って俺だよ」

E子は一瞬頭が真っ白になった。なぜ彼がその名前を口にするのか。彼の言う○○とは、コミュニティサイトでE子にコメントを送ってきたことをきっかけに、よく交流していた人の名だった。日常会話はもちろん、水商売の話も聞いてきたので違和感はあったが、でもそこはネットの中の世界。あまり気にとめないでいたのに、実は現実の彼氏だったのだ。

しかし、彼氏は友達が作ったという小さなコミュニティサイトをどうやって見つけられたのだろう?

問いただしてみると、E子がブログなどで使用していた名前を検索して、行き着いたんだそうだ。彼も半信半疑で検索・登録をしたのだろうが、会話をしていくうちに本人だと確信したという。現実の彼氏とは知らずに交流していた期間は、1ヶ月ほど。彼氏は目の前にE子がいる時に、そのコミュニティサイトからメッセージを送ってみたりと、密かに詮索していたそうだ。

当たり前ではあるけれど、まったく気が付かなかったというE子。「あれ俺」と打ち明けられたとき、「浮気してるでしょ。あれ私の友達だよ」と彼女に言われた男の気分を味わったとか(笑)。実際は何もなかったから良かったものの、知られたくないことをペラペラと喋っていたらと思うと……血の気が引く恐怖話である。

「○○は一度会おうって言ってこなかったの?」とE子に聞いてみたところ、「ないよ(笑)、だって実際目の前にいるんだもん」と答えた。それはそうだ。でも当時、別のSNSだが可愛い女の子の写真でアカウントを作り、彼氏の浮気心を試そうとした子もいた。SNSでの交流が活発な時代、みなさんくれぐれもお気をつけて。(non)


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