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鑑定スタート～状況説明～

「こんにちは」

「こんにちは、一条です。本日はどのようなご相談でしょう？」

「仕事のことなんですけれども、自分の好きなことを仕事にしようと頑張ってきたんですけれども、思うように生計が立てれなくて、でも楽しくてやめれなくて、ずっと続けてるんですけど、最近はちょっと頑張ったらすごい身体にくるような感じになってきて」

「つまり、今のお仕事のやり方に何かヒントがあれば？っていうお話でしょうか？」

「はい、そうですね」

「では、××様。今されているお仕事のこと沢山思い浮かべてください。楽しいこと、問題な事、そして今困っていること」。いろいろ描いてください。では始めますのでお声をかけるまでお願いします」

鑑定結果

「はい、お待たせいたしました、ありがとうございます。えっと、今のお仕事はとっても、××様にとってはこれから成功に導いていけるっていう風に出ています。このお仕事って、何人でされてます？」

「今は一人ですね」

「なんか、その信頼できるご自身のパートナーのような方と一緒にこうできると、さらに良いという風にでているんですけど、心を打ち明けられるお相手っていらっしゃいますか？」

「まあよく相談するのは旦那さんにすごい相談しているのと、あと最近はお友達と服のブランドをやろうっていう話は出てて」

「洋服のお仕事をするっていうのは、今のお仕事と二重で重なってできるお仕事なんですか？」

「全く別の作業にはなるんですけど、並行してやっていきたいなっていう」

「ここに、ジャッジメントっていう図が出ていて、なんか新しいその声を新たに吹きこんでくれるものがあるっていうこうお知らせが出てるんですよ。それがもしかするとそのお友達のお誘いであるのかな。そして、新たに始められるっていうことで、こう絵が出ていて、そのつながりでその自分が信頼できる方とかそういう方と一緒に、社会的にやっていくといいですよ、とも出ているので、そのお友達のパートナーになっていくっていう部分も見えますね」

「あぁ、はい」

「で、最初はもしかするとなんとなく、心が心配なことが出てくるかもしれないんですね。でも、そこは、きちんとコミュニケーションをとることによって乗り越えていけますので、そこで逃げないで、あのもう一つのお仕事ってどういうお仕事ですか？」

「手作業で、アクセサリーとお財布とカバンを作っています」

「夢のあるお仕事じゃないですか。ファッションとか、そういう部分でこう割とその考えるときに、創造的にちょっと行き詰ったら、夜、空を見て星を見ることとかで感じることがあるんですよ。そこから何かがみえるっていうきっかけにもなりそうなので、そこからそのお友達と成就して成功に導かれるので、どちらかというと一人じゃなくて、その方と手を結んだ方がいいかもしれないです」

「二つのことを、バランスをとってやっていけるという風なこともでてるんですね。あの、逆に一つだけじゃなくて、やっていくことがヒントになりそうですよ」

「時々旦那さんのお仕事を手伝ってるんですけども、それも一緒にやりつつ、っていう感じなんでしょうか？」

「ご主人のお仕事はどんなお仕事ですか？」

「えっと、飲食ですね」

「ここがすごく読みが難しくて、お友達とのパートナーとも読めるんですけども、男女の方がどちらかというと良いんですよ。ご主人の力の方がもしかするとパートナーとしてはさらに良いのかなとも見えるんですよね。ただ、ジャッジメントは二人とは限らなくて、複数の家族的なその信頼できる人々のそういう集まりを言いますので、そのお友達もそうですし、一番良いのはきっとご主人ですね、パートナーとしては、ご主人の方と手をつなぐのが一番です」

「はい」

「けど、一人じゃない方が良いっていうことが鍵です」

「わかりました」

「はい」

「はい、ありがとうございます」

「はい、ありがとうございました」

「ありがとうございました」

「ありがとうございます～」